10月9日から11日に、「john moore organic」主催の
遠野オーガニックツアー秋編に参加しました。

遠野といえば、民族学者、柳田国男の「遠野物語」が、有名ですね。
今年は、遠野物語発刊100周年なんだそうです。
私、この遠野物語が、
佐々木くん(佐々木喜善)から聞いた話を集めたものだって、知りませんでした。
こどもの頃に聞いたお話を柳田氏に伝えたところ、
「すごいぞ!遠野!!」ってことで、口伝えのお話をまとめたんだそうです。
さて、遠野物語といえば、

カッパです。
カッパ淵では、ワタクシの大嫌いなきゅうりをエサに、
今でも釣り竿が垂らされています。

みえるかな? 真ん中らへんに“きうり”があるの。
もうひとつ、有名な話として「オシラサマ」があります。
オシラサマは、今でも家の神様として、大切に祀られています。
これに限らず、遠野は、昔から、馬との関わりが非常に深い場所なんだそうです。
今回、コーディネータを務めていただいた岩間さんや
お宅にお邪魔させていただいた川島さんも、馬を持っています。

昔は「曲がり屋」といって、厩舎とつながった家を建てて
一軒の家に、人と馬が一緒に住む、人馬一体の生活が
遠野では、当たり前だったとか。

で、荒川高原には、馬の放牧地があって、たくさんの馬が放牧されています。
馬は、それぞれオーナーが違いますが、
何頭かまとまってグループを作っています。

リーダーが呼ぶと、霧の向こうから、馬たちが移動してきます。
1トン近い馬たちが、わらわらやってくるのは、かなり感動的。
荒川高原の放牧地は、一般の方の立ち入りは禁止ですが
今回、地元の関係者が、ご同行いただいたため
こんな貴重な体験もできました。
他にもいろいろ貴重な体験をすることができ
参加して、本当によかったなです!
……ということで、遠野で学んだことを、
もう少し記事にしてみようかなと思っています。
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